私とアニオタポー人とその息子とポーランド

二次元とは無縁で生きてきた私がアニオタポーランド人と結婚し、日々オタク知識を強制的に刷り込まれていく生活について綴っています。

ポーランドの移民事情

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図表の通り、ルクセンブルクを筆頭にドイツやフランス、イギリスなどEU加盟国且つ先進国と呼ばれる国は移民が多いです。

しかし、ポーランドは、というと・・・

1.8パーセント!!

 

私やトマトもその1.8パーセントの内に入りますが(^^;)

 

その1.8パーセントの外国人の内訳はどんなものかというと

1番多いのがウクライナ・ロシア人

8割が彼らでしょう。

次に続くのがベトナム人、中国人、トルコ人、アフリカ系のお金持ち、という感じでしょうか。

アフリカ大陸の国ではヨーロッパの国の大学の学士以上を取ると母国に帰って良い仕事に就きやすくなるそうです。

確かに私の家の近くに国立大学がありますが、身につけているものからしてアフリカ系の留学生は金持ちだなーと感じます。

物価や年収は断トツで低いポーランドですが留学生は大学の学費は年間30万〜、医大は年間150万ほど必要です。※ウクライナ人は半額になります。

EUの中でもお高めです。ただ、留学先としてそこまでポピュラーな国ではないので政府の奨学金の受給対象になりやすいのでしょう。

※音大・芸大は別格です

レベルが高いので世界中から留学生が集まります。

なぜポーランドは移民が少ないのか

 

1番の理由はポーランド語の難しすぎる、他国と比べて英語が通じない

 

そしてEUの中では所得が低く、稼げないこと

移民政策に力を入れていないこと

ウクライナ移民を含めて90パーセント白人系であるため、有色人系は目立つこと

 

これが理由だと思います。

 

逆にポーランドからの他国への移民はとーっても多いです。

高校を卒業したポーランド人のクラスの2/3が他国へ移住し、1/3がポーランドに残るそうです。

 

移住先はほぼイギリスです。

イギリスでは振り返ればポーランド人がいると言われています。

在英ポーランド人への風当たりも強いままイギリスがEU離脱することが決まり、駆け込みでイギリス移住、永住権の申請をするポーランド人が増えています。

 

 ポーランド好きな私にとって残念な話です(泣)