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私とアニオタポー人とその息子とポーランド

二次元とは無縁で生きてきた私がアニオタポーランド人と結婚し、日々オタク知識を強制的に刷り込まれていく生活について綴っています。

pobawimy się

 

"Pobawimy się!"

「一緒に遊ぼう」

この言葉をトマトが学校で友達に言えるようになるまでに約3ヶ月かかりました。

 

それまでは学校の帰りに「言えた?」と訊くと、

「言ってない」

「どうして言わないの?」と訊くと

「恥ずかしい」

「お友達が先に言ったから」

時には「先生が言わなくて良いって言った」という嘘まで出てきたり、

「英語話せるんだからポーランド語なんて必要ない!」と怒りながら言う有様

 

学校のポーランド語の補習も上の空

ポーランド語との相性が悪いのかな、このままじゃ進級が難しいんじゃないか、トマトの将来を考えたらアイルランドかイギリスへ引っ越すべきなのかと悩んでいました。

 

ルークが痺れを切らして

「どうして恥ずかしいの?」とトマトに怒ったところ

「間違えたらやだー」と怒りながら泣き始めたトマト

 

「じゃあ、先生にだけ話せばいいじゃん。先生は教えてくれる人なんだから」と怒ったら

本人も諦めたのか怒られたくないのか、この1週間の間に先生にだけ対して少しずつポーランド語を話すようになり、やっと友達に " pobawimy się" が言えました。

 

とーっても長かった3ヶ月でした。

でも、やはり長期的な目で見てポーランドでの生活は厳しいのかな、と感じています。

ドイツ語・英語・日本語・ポーランド語という音も文法も違う言語を学び、操らなければならないのですから。

この4ヶ国語を身につけたらヨーロッパでは最強だから頑張って欲しいと思うのは親のエゴですかね。